スタッフを早く育てたい
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こんなお悩みありませんか?
- 自社にスタッフ教育の仕組みが整っていない
- 教えるための機材がない(業務のために稼働してしまっている)
- 海外製品のチュートリアルがわかりにくい
スタッフの育成に重要なポイント
忙しくてスタッフの教育に時間をかけられなかったり、教育用の機材がないため、業務の中で覚えさせている企業も多いのではないでしょうか。しかし、いきなりスタッフを実践投入しても、わからないことだらけで全体の作業を止めてしまったり、勝手に非効率な進め方を覚えてしまったりします。最初に少しでも時間をかけて教育しておいた方が、長期的な目で見ると効率が良い場合も多いです。
現場で培われたノウハウや感覚は非常に重要ですが、場合によっては間違った操作方法や非効率的なやり方が伝わってしまうことがあります。本来は意図されていない使い方をすると、トラブルの原因になる可能性も高いです。インターネット上にあるチュートリアルなどは信憑性が薄い内容が含まれていることがあるため、現場で培ってきた知見に加えて、できるだけ公式に近い情報も参考にすることを推奨します。
口頭のみでの教育は、新しいスタッフが入ってくるたびに同じことを繰り返さなければならないため非効率的です。教える人によって内容が少しずつ違って、混乱を招くこともあります。教育用のドキュメントやマニュアルを残しておけば、何度でも使い回せますし、教わった側のスタッフが後から振り返るときにも使えます。
フォトロンがお悩みを解決します
理由01 トレーナーと機材をセットで準備
フォトロンは各種機材の専門知識を持った社員によるトレーニングプログラムを提供しています。トレーニング内容は、製品や対象職種によって様々です。ほとんどのプログラムでは、 受講者1人につき1台トレーニング用の機材をフォトロン側で用意しますので、現場に負担をかけずに効率よく学習できます。
理由02 独自のカリキュラム・ドキュメントを用意
製品や対象職種ごとにメーカー公式の情報と当社のノウハウをあわせた独自のカリキュラムを用意しています。その内容に従って受講いただくだけで、製品の操作や活用方法を学べます。トレーニング終了後にそのまま提供できるドキュメントもありますので、振り返りや社内での教育に使っていただくことも可能です。
理由03 海外メーカーとのパイプ
フォトロンは海外の製品メーカーと強いつながりを持っています。そのため海外の事例を紹介するだけでなく、海外のクリエイターを日本に招いたり、現地の放送局・プロダクションの訪問をホストすることも可能です。基礎的なトレーニングだけでなく、業界の最新ノウハウを学びたい場合も、フォトロンにご相談ください。
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