ワークフローを効率化したい
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- 制作にかけられる予算が限られている
- 経営層からの費用対効果を求められる
- 効率のためにクオリティは下げられない
- 機材の稼働にムダが生じている
ワークフローの効率化に重要なポイント
ワークフローを効率化するには、現状を把握して課題を見つけ出す必要があります。たとえば、機材の稼働状況を棚卸しして、どの機材がいつどのように使われているかを明らかにしたり、各プロダクションの工程を改めて確認します。そうすることで、機材ごとに活用できていないタイミングや、新しいツールに置き換えることで効率化できそうな工程が見えてきます。
制作スケジュールなどによって、どうしても機材の稼働状況に波や空きが出てしまう場合があります。ある現場では機材が足りないくらい稼働しているのに、他の現場の機材は空いているという状況はよくあるのではないでしょうか。機材を一か所に集約すれば、制作状況に合わせて空いている機材をフル活用し、必要最低限の機材で業務を進めることができるようになります。
時間がかかりすぎている工程には、いくつかの原因が考えられます。たとえば、機材のスペックが十分でない、順序や進め方にムダがある、スタッフの知識・スキルが足りていない、など。ワークフローが非効率に感じる場合は、単純に機材やスタッフを入れ替えるだけでなく、どこに原因があるのかを特定し、それぞれの課題に合った対処をすることが重要です。
フォトロンがお悩みを解決します
理由01 自社の開発チームが総合的なワークフローを構築
個別の製品を販売するだけでなく、それぞれ独立した製品を同時に運用できるようにインテグレーションやワークフローを設計したり、お客様に日本のお客様の運用に合わせたソフトウェアを開発したりすることで、総合的なソリューションをご提案できます。自社に開発チームがいるため、日本の制作スタイルに適合した提案から開発まで一貫して対応することが可能です。
理由02 フォトロン独占の優れた海外メーカー製品
EVSやVizrtなど、国内ではフォトロンしか取り扱っていない海外リーディング企業の製品を数多く取り扱っています。フォトロンは、国内独占の製品も含めた幅広い選択肢から課題に合ったものを選び、自社の開発ソフトウェアを組み合わせたご提案をすることで、ワークフローの効率化に貢献します。
理由03 スタッフの育成・トレーニングまで支援
ワークフローを効率化するには機材や工程を見直すだけでなく、スタッフのスキル向上が必要な場合もあります。フォトロンでは 各種機材のトレーニングを行っているため、より上手く早く機材を使いこなせるよう支援することもできます。トレーニング用の機材とドキュメントなどはフォトロンが用意するため、現場に負担はかけません。
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