Avid MediaCentral｜Asset Management

メディアやストレージの種類に依存しないメディア･アセットを管理するためのプラットフォーム

映像や音声などのメディアのみならず、様々なデジタルアセットをカタログ化し、迅速かつ容易なアクセス、効果的な再利用、収益化を実現し、インジェストやトランスコードなどのワークフローを自動化することが出来ます。
完全なサービス指向アーキテクチャ（SOA）を採用することで、異なるシステム間を統合し、部署を跨いだEnd-to-Endワークフローを構築することが出来ます。
既にIsilon、Omneon、Panasonic、Pebble Beach、Quantel、Sony、Tektronix、Telestream、XenDataを始めとする様々なメーカーの製品をインテグレーションした実績があります。
制作工程におけるリアルタイム・メディア管理を行うMediaCentral｜Production Managementとは異なり、MediaCentral｜Asset Managementはメディア・アセットを総合的に管理するソリューションです。

概要

導入のメリット

MediaCentral｜Asset Managementにより、コンテンツをいつでも、どこでも、どのようなフォーマットでも活用することが出来ます

• 1つの中央管理可能なMediaCentral｜Asset Managementを導入することで、メディアの保存、管理の費用削減
• 既存メディアの検索時間の大幅短縮、ユーザー間でのコンテンツ共有
• 価値のあるアセットの再利用、有効活用による収益化
• 必要なアセットをその時々の市場の需要にあわせて即座に準備
• 既存設備との統合により、過去の資産を有効活用

MediaCentral｜Asset Managementの活用法は一概にこれ、というものはなく、導入される環境にあわせて多岐に渡ります。コンテンツ管理にとどまらず、お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

構成例

カタログ

導入事例

• 

  株式会社IMAGICA Lab.

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