コンテンツ制作、配信業務に関わるみなさまへ、クラウドサービスをベースとしたテクノロジーとワークフローをご紹介「フォトロン クラウドライブプロダクションウェビナー」を11月26日(木)に開催
放送/映像関連機器の開発・製造・販売・輸出入を手掛ける、株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 瀧水隆)は、2020年11月26日(木)、コンテンツ制作、配信業務に関わるみなさまへ、クラウドサービスをベースとしたテクノロジーとワークフローをご紹介する『フォトロン クラウドライブプロダクションウェビナー』を開催します。
オンプレ機材と比較してクラウドサービスでどこまでのプロダクションができるのか?
これはコンテンツ制作、配信業務に関わる皆様すべてに共通する課題です。
フォトロンでは、従来のハイエンド制作を支援するVoIP(Video over IP)によるネットワーク関連プロダクトの調査/提案の深堀りを進めるとともに、クラウドサービスを利用した制作効率向上を目標に、さまざまなサービスの国内展開へ向け、多くの取り組みをおこなっています。
本ウェビナーでは、その取り組みの中からいくつかのクラウドサービスをベースとしたテクノロジーとワークフローをご紹介します。これまでオンプレの機材でしか選択肢がなかったソリューションをクラウドサービスに移行する、ネットワークと自動化をキーワードにクラウドサービスを利用した業務効率を図る、制作費用をかけられないが数多くの配信コンテンツを制作する必要があるスモールライブプロダクションに提案する等、クラウドサービスが持つ可能性と現在地をご紹介します。
開催概要
- 日時
- 2020年11月26日(木)15:00-16:20
- 参加費
- 無料(要事前申込)
< アジェンダ >
● クラウドライブプロダクションへの取組について
● プレゼンテーション&デモンストレーション
- Haivision
映像伝送 エンコーダ/デコーダ, クラウドゲートウェイサービス
エンコーダ、デコーダとも実機を用いた映像伝送デモとクラウドサービスのUIを紹介しながらSRT伝送のメリットをご紹介します。
- DAZZL
クラウド スイッチング/ライブプロダクションサービス
東京以外からの遠隔地からアップロードされているストリーミングをリアルタイムでどのようにスイッチングできるかご紹介します。
- Singular.Live
クラウド ライブグラフィックプロダクションサービス
配信映像に対してリアルタイムでテロップ/CGデータを処理している様子をデモでご覧ください。
※本セミナーは、Webセミナー(ウェビナー)です。インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があれば、どこからでも気軽にご参加いただけます。
関連情報
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