「第6回 先端デジタルテクノロジー展」に出展。音楽ライブ、eスポーツ、イベント、配信番組等で活躍するAR/バーチャル演出テクノロジー・サービスをご紹介
放送/映像関連機器の開発・製造・販売・輸出入を手掛ける、株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 瀧水隆)は、2020年10月21日(水)~23日(金)の3日間、東京ビッグサイト西展示棟で開催されるVR/AR/MR・高臨場感・インタラクティブなどの先端テクロジーが一堂に会する展示会「第6回 先端デジタルテクノロジー展」に出展します。
現在世界中で急成長を遂げるライブ配信分野における音楽ライブ、eスポーツ、イベント、配信番組等で活躍するAR/バーチャル演出テクノロジー・サービスをご紹介します。【ブースNo.16-17】
世界中の放送局での使用実績を持つリアルタイムグラフィックスシステム「Vizrt(ビズアールティ)」、TrackMen社のマーカレスカメラトラッキングシステム「VioTrack R」、他トラッキング装置などを出展。各分野における効果的なAR演出方法をご提案します。またUnity、Unreal Engine4といったゲームエンジンを使用したAR連携のほか、放送レベルの高品質で安定性が高く、ライブ現場での修正といった即時性にも優れた「Viz Engine」システムもご覧いただきます。
開催概要
- 名称
- 第6回 先端デジタルテクノロジー展(コンテンツ東京2020内)
- 会期
- 2020年10月21日(水)~23日(金) 10:00~18:00 *最終日は17:00まで
- 会場
- 東京ビッグサイト 西展示棟【フォトロンブースNo.16-17】
アクセス:https://www.ct-next.jp/ja-jp/about/access.html
- 主催
- リード エグジビション ジャパン株式会社
公式サイト:https://www.ct-next.jp/
リアルタイムグラフィック演出システム「Vizrt」について
Vizrtは、リアルタイムレンダリングエンジン「Viz Engine」と、シーン・デザインを制作するための「Viz Artist」の2つのソフトウェアを核とした、世界中の放送局で長年の実績を誇るリアルタイムグラフィック演出システムです。
マーカレスカメラトラッキングシステム「VioTrack R」について
「VioTrack R」は、特別なマーカーを必要としない完全マーカーレスカメラトラッキングシステムです。カメラに取り付けたセンサーカメラ映像から、高度なパターン認識技術により、自動かつリアルタイムに特徴点を解析し、正確にカメラポジション(6DOF)を生成してカメラトラッキングを可能にします。
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