「東北映像機器フェスティバル2019」に出展、EVSによる、より効率的なライブプロダクションワークフローと 新しい演出のご提案
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放送/映像関連機器の開発・製造・販売・輸出入を手掛ける、株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 瀧水隆)は、2019年5月30日(木)~31日(金)の2日間、仙台国際センター展示棟で開催される「東北映像機器フェスティバル2019」において、ライブ中継からネット配信までをカバーするEVSライブプロダクションの最新システムを出展します。
東北映像機器フェスティバル2019 フォトロンブース出展製品
ハイエンドライブプロダクションサーバ XT-VIA
【製品の特長】
● 4K6ch/HD12ch入出力対応
● 12G-SDI標準サポート
● IPインターフェースSMPTE2110対応
● 10Gigabit Ethernet対応
ITベースプロダクションスイッチャー DYVI
【製品の特長】
● SD、HD、4K等解像度フリー
● IP入出力/SMPTE2110(対応予定)
● 入出力:32IN/16OUT
● 8chのRAMレコーダー内蔵
開催概要
- 名称
- 東北映像フェスティバル2019
- 会期
- 2019年5月30日(木)~31日(金) 10:00~18:00 ※最終日17:00まで
- 会場
- 宮城県 仙台国際センター展示棟(青葉山コンソーシアム)
(アクセス:http://www.aobayama.jp/access/)
- 主催
- 一般社団法人 東北映像制作社協会
(公式サイト:http://www.tohoku-eikyo.or.jp/)
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