誰でも簡単に拠点間映像伝送を実現!
「Photron Live Cloud Service(LCS)」活用ウェビナーを開催
拠点間ライブ映像伝送クラウドサービス「Photron Live Cloud Service」 トライアルセッションを名古屋・大阪・東京で開催
拠点間映像伝送ゲートウェイサービス「Photron Live Cloud Service(LCS)」は、パブリックインターネットを利用したライブプロダクション、リモートプロダクション/オペレーション、リモートプレビューなどのセキュアで低遅延な映像伝送や拠点間での共有など、IPストリームを利用した映像制作プロダクションをSaaSとしてサポートします。
専用回線やVPN環境など複雑なネットワーク設定は必要なく、
パブリックインターネット回線を用意頂くだけでサービスの利用が可能です。
1週間 / 1ch単位で使えるSaaSのため、利用したいタイミングでサービスを利用できます。
イベントや検証などで、急に遠隔地へ映像を共有する手段が必要となった場合でも、
初期投資なしにインターネット回線を利用した映像伝送を実現できます。
クラウドサービスへの入力・出力信号としてIPプロトコル「SRT」に対応しており、
その特徴を活かしたサービスをご利用いただけます。
SRT対応機材であれば、エッジハードウェアはメーカー・機種問わずご利用いただけます。
中継の出先から遠隔地のスタジオまで手軽に、かつ低遅延で映像を伝送したい
編集結果をリアルタイムで遠隔地にいるメンバーに視聴させたい
遠隔地にある機材を制御/操作するために、映像信号を低遅延で確認したい
リモート出演するカメラ映像をもう少し高画質にしたい
撮影現場での映像を、外出先にいるメンバーに確認してもらいたい
日本⇔海外で高品質かつ安定した映像伝送を実現したい
SRTを利用したアクセスポイント・ルーティングサービスで、SRTでの映像伝送に対応しています。SRTが持つパケットロスデータの補正機能や暗号化対応という特長を活かして、パブリックインターネットで高品質に映像を伝送したいシーンで活用いただけます。
SRTを利用したアクセスポイント・ルーティングサービスで、国内外から・国内外に向けたSRTでの映像伝送に対応しています。国内伝送をサポートする「IP映像伝送」サービスと同様に、SRTが持つパケットロスデータの補正機能や暗号化対応という特長を活かして、パブリックインターネットを利用した日本から海外/海外から日本へ、また海外から海外へ高品質に映像を伝送したいシーンで活用いただけます。
WebRTCを利用した低遅延映像プレビューサービスです。ブラウザで映像を視聴できるため、プレビューのためにエンコーダ等の特別な機材を用意する必要がなく、手軽に遠隔地から送られる映像をパブリックインターネットで低遅延にモニタリングできます。
※本サービスは一般発売を終了しております。ご利用を希望の場合や価格・条件等については、お問い合わせください。
詳しいご説明やデモンストレーションも受け付けております。
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簡単3ステップでとっても簡単!
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